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昨夜は早く寝るつもりが、テレビ東京で亀田三兄弟の次男が長嶋一茂との腕相撲で圧勝するのを見たり、二十三時過ぎにバイト先の若者達から五反田で飲酒してるので来て下さいと呼び出し電話があったりで、結局零時過ぎ。それでも六時に起き、「チャレンジランinナショナルスタジアム」の一〇kmロードレースに当日エントリー。
[URL] 自宅から歩いて国立競技場へ、八時に到着。とても好い天気。昨年のこの大会も晴天で日焼けしたくらいだったが、本日もまた焼けそう。当日受付はそんなに人もおらずスムーズに完了。七四四四番。adidasがブース出店していて、シューズは定価だったが、ウインドブレーカーとサポートタイツが半額だったので思わず購入。好い買い物をした。ゼッケン付けたり軽く走ったりで、九時半スタート。昨年と同じく、一番後から。二千人もいるのでなかなか進まない。スタートのプレートを踏むとそこから計測が始まるので、ある程度先に行かせ、ばらけたところを後から抜いて行く作戦を昨年も取ったのだが、やはり人が多すぎて抜くのも大変。四周目(周回コースを五周 これが嫌なんだけど 同じところをぐるぐる回るのって好きじゃない)から左膝下が痛いというか感覚がなくなる感じで困ったけど、結局手元の時計で四七分二七秒。昨年より三分早い。確か本多先生は四八分くらいだったと記憶していたので、喜び勇んで電話したら四四分だとのこと。そんなに早かったの。がっくりしたが自己記録は更新したのでまあ好し。十一月のハーフへの前哨戦なので、こんなもんだ。終わった終わった。この後の本日の予定は、飲酒のみ。 帰宅して入浴後、コンビニで赤ワインを購入、冷蔵庫の茶豆大蒜の芽葱韮のうち茶豆を茹でて摂取。腹減ったので炊飯し、生卵納豆キムチで食事。眠くなったので十四時から午睡。
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